Stapsalonの代表であり「ゼロ磁場発生装置（テラファイト）」の開発者である上森は３０年間１級建築士としての道を歩むなかで、シックハウスなどの環境問題に取り組みはじめました。そして、「ゼロ磁場発生装置（テラファイト）」 の開発に至り、その普及に努めてきました。

そして、上森がこの商品のことを多くの方々に知っていただくにはどうしたらいいかを考えていた時、「三鍼法」の治療をしている田中孝子（現Stapsalon 院長）と出会ったのです。田中は大変難しい『三鍼法』の施術を、「三鍼法武蔵野治療センター」の林義貢院長の元で修行し免許を取得していました。

その「三鍼法」が、上森が初めて行かされた彼の活動と大きく関わりのある中国遼寧省の千山と密接な関係があると知った時、上森は田中との不思議な縁を感じました。

上森の活動に感動した田中は、それに対し自分が出来ることは「三鍼法」だと気づき、「三鍼法」と上森が開発した「ゼロ磁場発生装置（テラファイト）」を併用し「Stapsalon 鍼灸院」を開設することになりました。

Stapsalon開設後たくさんの方々が訪れ、「三鍼法」と「ゼロ磁場発生装置（テラファイト）」を併用し様々な改善と効果が見られ、「ゼロ磁場発生装置（テラファイト）」の効果と必要性の認知も進み深まってきました。

そんな中、以前上森がゼロ磁場発生装置（テラファイト）を開発して間もない頃に娘のアトピー改善の為にテラファイトを購入し使用していた元Ｊリーガーの内藤と再会する縁があり、内藤の『やっぱりテラファイトはすごい！！』という体感と直感から田中院長の下で共にゼロ磁場発生装置（テラファイト）を使った施術をしていくことになりました。

現在のStapsalonは、田中院長の下で内藤がゼロ磁場発生装置（テラファイト）を使った施術の鍛錬をすると同時に、独自でその使い方やポテンシャルの研究を重ね、皆様への施術を通して訪れる方々の心と身体の元気づくりのお手伝いをしつつ、ゼロ磁場発生装置（テラファイト）の効果的な使い方などの指導も行っております